小中学生向けキッズスマホ選び【2024年4月最新版】– category –

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『キッズスマホ』と『キッズ携帯』小学生に持たせるならどっち?正しい選び方

小学生のイメージ画像 子供が小学校に入学すると、放課後や塾など子供が保護者の目の届かない時間が増え心配になりますよね。

防犯や連絡の観点から子供に「キッズ携帯」を持たせようと考える家庭が多いと思いますが、最近では小学生でもスマホを持っているケースも多いです。 キッズ携帯とキッズスマホどちらを選べばいい?_2 ただ、結論から述べると、小学校低学年に防犯目的で持たせるだけなら「キッズ携帯」で充分です。

子供にとって余計な機能が付いているスマホを制限して持たせても、結局スマホの寿命も2~3年なのでそのまま使わない可能性が高いですからね。

小学校中学年~高学年に上がって、周りの子供がスマホを持ち出したら親子でスマホデビューを検討するくらいでいいのではないでしょうか。(早く持たせても特にメリットはないですし)

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キッズ携帯は「防犯&連絡のみの端末」なので安心して持たせられるのが魅力

特に近年では防犯用の「キッズ携帯」もスマホ寄りに進化しており、直近でも2023年春にドコモ、au、ソフトバンク共にキッズ携帯の最新機種を発売しています↓ ドコモauソフトバンクで販売されているキッズ携帯の2023年発売モデル「キッズケータイ-KY-41C」「マモリーノ6」「キッズフォン3」 大手3キャリアの最新のキッズ携帯の機能や料金についてはページ後半で詳しく解説していますが、キッズ携帯は主に
【キッズ携帯の主要4機能】
  • 「+メッセージ(安全なLINE風のメッセージアプリ)」による保護者とのメッセージ連絡
  • 家族間無料通話
  • GPS機能による居場所確認や到着通知
  • 防犯ブザー機能
という基本機能に加えて直近発売の機種には「カメラ機能」「タッチパネル」なども搭載されスマホライクに仕上がっています。

特にキッズ携帯だと「ネット検索」「動画視聴」「アプリの追加」「ゲームで遊ぶ」などが一切使えないので「スマホ依存症」だったり「勝手に高額課金」「知らない相手とのコンタクト」などのトラブルの心配がないのが最大のメリットでしょう。

特に自制心の弱い小学校低学年前後だと、スマホルールなどを決めて守ってもらうのも大変ですから「シンプルな防犯&連絡用の端末」として安心して持たせられるのはキッズ携帯の魅力でしょう♪

保護者がドコモ契約なら、「キッズケータイ」がお勧め↓
【キッズ携帯の選び方】

保護者がドコモの場合⇒ドコモの「キッズケータイ」シリーズでOK↓

保護者がauの場合⇒auの「マモリーノ」シリーズでOK↓
保護者がSoftbankの場合⇒Softbankの「キッズフォン」シリーズでOK↓

【キッズスマホとキッズ携帯の違い】キッズ携帯は「連絡」「防犯」のみ⇔キッズスマホはあくまで"スマホ"

またキッズスマホとキッズ携帯の違いですが、使える機能が大きく異なります↓

後述するように、現在大手キャリアでは「小学生向けの制限機能のあるスマホ」といった"子供専用のスマホ"は存在せず、「キッズスマホ」=一般向けのスマホにフィルタリングアプリをいれて一部の機能を制限しています。つまり子供にも一般向けスマホを持たせています。

【キッズスマホとキッズ携帯の違い/機能比較】
機能比較キッズ携帯キッズスマホ
(一般スマホ+フィルタリング)
防犯ブザー〇(有)
(ストラップ付)
-
GPS居場所確認〇(キャリアのサービスに加入で可)
※保護者も同キャリアじゃないと使えない点に注意
〇(アプリで可能)
通話〇(事前に登録した相手とだけ可能)
インターネット検索×(不可)
アプリの追加×(不可)〇(Appストアから可)
LINEの利用×(不可)〇(Appストアから可)
操作方法タッチパネルが主流タッチパネル
ショートメッセージ〇(+メッセージ/SMSで可)
Eメール×(不可)
カメラ△~〇(搭載機種も増えてきた)
取扱い
通信会社
大手3キャリアのみ取扱い ・ドコモ:「キッズケータイ」シリーズ ・au:「mamorino」シリーズ ・Softbank:「キッズフォン」シリーズどこでも (一般スマホにフィルタリングアプリを入れればキッズスマホとして使える)
上記のように「防犯ブザー」以外の全ての項目でキッズスマホ(現在は一般スマホ+フィルタリングアプリ)の方が機能は多いです。(スマホなので当たり前ですが)

「キッズスマホ」は結局のところAndroidやiOSを搭載したスマホなので、保護者が通常使っているような一般向けスマホの一部の機能を「フィルタリング」や「機能制限」で使えなく制限しているだけですからね。 キッズ携帯とキッズスマホ_できる事の違いを図解 対して「キッズ携帯」は、防犯ブザーやGPSによる居場所確認、保護者との通話や簡単なメール機能が付いている以外の機能はほぼなく、防犯と連絡に特化した端末となっているのが分かります。

一見、機能面ではスマホ優位に見えますが、問題は「スマホは使える機能が多い=子供が勝手に使ってスマホ依存症になってしまうリスクがある」という面で、自制心の弱い小学校低学年に持たせるのであれば、防犯・連絡目的ならキッズ携帯の方が無難とも言えます。
美魔女ママ
美魔女ママ
あまり区別がついてなかったけど、「キッズ携帯」は居場所確認と連絡専用の端末ってことなのね!  
スマホと違ってアプリも動画もLINEも使えないけど、逆に依存症にならないし気軽に持たせられるわね
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キッズ携帯ではLINEが使えない⇒LINEより安全な「+メッセージ」を搭載
先述の通りキッズ携帯はどの機種もアプリストアからアプリを入れる事もできないので、当然ながら「LINE(ライン)」アプリを使う事もできませんLINEは使えない そもそもコミュニケーションツールの定番「LINE」ですが、ネットリテラシーの低い子供にLINEを使わせるのに抵抗のある保護者も多いと思います。というのもLINEは、

【LINEアプリが子供に不適切な理由】

「知らない相手と簡単に繋がれしまう」
「フィルタリングが効かないサードパーティ製アプリなので子供が有害な情報を簡単に見れてしまう」

など、決して子供向きではないからです。

フィルタリングをかけているはずなのに、子供が使っているLINEアプリの広告には性行為を想起させる画像、わいせつな画像を使ったマンガの広告等が平気で表示されて焦ったという保護者も少なくはないはず。 LINEに表示される子どもに有害なサービス 実際にLINE側も2019年からAppストア(iOS)でのアプリ対象年齢を”12歳以上”に引き上げ変更しています。(2019年以前はLINEアプリは「年齢制限なし」だった) LINEアプリの対象年齢が2019年より12歳以上に引き上げられている

現在ドコモauソフトバンク主導で子供には「LINE」より「+メッセージ」を推奨

プラスメッセージとLINEのアイコン そんな背景もあってドコモ、au、ソフトバンクが「+メッセージ」(プラスメッセージ=通称”プラメ”)というサービスを共同開発し、2023年に3社で発売されたキッズ携帯機種から無料で使えるようになっています。 +プラスメッセージ(プラメ)_公式バナー
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そもそも小学校にキッズスマホは原則持ち込めない
そもそもの話ですが、小学校にスマホを持ち込むことは原則禁止となっているので、キッズスマホを子供に持たせても学校に持ち込むことが難しいです。  
小学校_ランドセルのイメージ  
文部科学省の「学校における携帯電話の取扱い等について」でも、以下のように小学校への携帯電話自体の持ち込みがスマホの持ち込みは、「原則として禁止する」という方針になっている事が分かります↓

(1)小学校 ➀ 携帯電話は、学校における教育活動に直接必要のない物であることから、小学校においては、学校への児童の携帯電話の持込みについては、原則禁止とすべきであること。

➁ 携帯電話を緊急の連絡手段とせざるを得ない場合その他やむを得ない事情(例えば、登下校時の児童の安全確保や遠距離通学、公共交通機関を利用した通学のためなど)も想定されることから、そのような場合には、保護者から学校長に対し、児童による携帯電話(例えば、子供向け携帯電話やフィルタリングによる機能の制限を設けた携帯電話など)の学校への持込みの許可を申請させるなど、例外的に持込みを認めることも考えられること。

このような場合には、校内での使用を禁止したり、登校後に学校で一時的に預かり下校時に返却したりするなど、学校での教育活動に支障がないよう配慮すること。



例外として「防災・防犯」目的であれば可能ですが、校内ではもちろん使えません。
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ドコモ、au、Softbankの「キッズ携帯」もスマホ寄りに進化!⇒防犯目的ならキッズ携帯でOK

また最近では「キッズ携帯」がスマホ寄りに進化しており、直近でも2023年春にドコモ、au、ソフトバンク共にキッズ携帯の最新機種を発売しています↓

ドコモauSoftbankキッズ携帯の機種一覧表

通信会社キッズ携帯の機種名見た目
docomo_ロゴキッズケータイ
KY-41C

・2023年2月24日発売
・本体定価:22,000円
(製品ページを見る)
ドコモのキッズケータイKY-41Cのカラーバリエーション3色と見た目_300
キッズケータイ
SH-03M

・2020年1月発売
・本体定価:14,256円
(製品ページを見る)
キッズケータイSH-03M
au_ロゴマモリーノ6
・2023年2月発売
・本体定価:22,000円
(製品ページを見る)
マモリーノ6のカラーバリエーション_ピーチ&ミント&ソーダ_300透過
マモリーノ5
・2019年2月発売
・本体定価:11,000円
(製品ページを見る)
マモリーノ5(mamorino5)
ソフトバンク_ロゴキッズフォン3
・2023年1月発売
・本体定価:20,880円
(製品ページを見る)
キッズフォン3のカラーバリエーション「ミント」「ホワイト」「ブルー」_ディスプレイ面_300
キッズフォン2
・2020年1月発売
・本体定価:18,000円
(製品ページを見る)
キッズフォン2
以前ならキッズ携帯と言えば「GPS居場所検索」や「簡単な保護者とのメール」「家族間通話」が使えるだけでしたが、現在は「タッチパネル」や「カメラ機能」などスマホに近い機能が搭載され進化しています。

直近2023年でもドコモで「キッズケータイ KY-41C」&ソフトバンクで「キッズフォン3」をそれぞれ発売しており、各社新たな機能が追加されたキッズ携帯を出しています。(後半でドコモ、au、ソフトバンクのキッズ携帯の性能や料金を詳しく解説しています)

【ドコモauSoftBankのキッズ携帯の機能&料金比較】

通信会社ドコモauSoftbank
料金スマホ本体代キッズケータイKY-41C
22,000円
マモリーノ6
22,000円
キッズフォン3
20,880円
プラン料金キッズケータイプラン3
550円/月
ジュニアケータイプランME
660円/月
基本プラン
539円/月
他オプションイマドコサーチ
220円/月
安心ナビ
330円/月
位置ナビ
220円/月
3年間合計:49,720円57,640円48,204円
利用制限本体の制限---
フィルタリング
(アプリ)
-(そもそもアプリは使えない
フィルタリング
(ウェブ)
-(そもそもウェブ検索が使えない)
見守り
防犯
居場所確認○(イマドコサーチで可)○(安心ナビで可)○(位置ナビで可)
防犯ブザー
自撮り防止カメラ---
連絡メッセージ+メッセージで可
家族間通話発信は22円/30秒 (保護者が同キャリア契約時は無料)
子供の利用確認---


要注意!キッズ携帯の選び方⇒絶対に"保護者と同キャリア"で契約を!

上記の表の通り、キッズ携帯は現在大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)で取り扱っていますが、基本的には保護者が使っているキャリアで子供のキッズ携帯を契約しましょう。

というのも、子供だけドコモ、au、ソフトバンクでキッズ携帯を契約(キッズ携帯の単独契約)すること自体は可能なのですが、保護者が同キャリアを使っていないとキッズ携帯の「GPS居場所検索サービス」が使えなかったり、「家族間無料通話」ができなかったりというデメリットがあります↓

【キッズ携帯の単独契約可否とデメリット】

サービス内容ドコモauSoftbank
キッズ携帯の単独契約〇(可能)
GPS居場所確認サービス
/単独契約時の利用可否
イマドコサーチ
× (単独での利用不可)
安心ナビ
× (単独での利用不可)
位置ナビ
× (単独での利用不可)
※保護者がワイモバイルなら利用可能
家族間無料通話△ (22円/30秒の通常の通話料金)
※「+メッセージ」での通話時は通話料金はかからない
なのでキッズ携帯を選ぶ際には、必ず保護者が契約しているキャリアと同じキャリアのキッズ携帯を契約するようにしてください。

例外として、保護者がワイモバイルの場合には、同じソフトバンクグループという事で子供がソフトバンクでキッズフォン3を単独契約していてもGPS居場所検索サービス「位置ナビ」を使う事が例外的にできます。

保護者が大手3キャリア以外(格安SIM等)で契約している場合は?⇒キッズスマホで見守りを!

また気になるのが、保護者が大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)のどれも使っていない場合です。

特に最近だと「楽天モバイル」や「格安SIM (MVNO)」や「サブブランド(UQモバイル)」、キャリア発の新ブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」など安く魅力的な通信会社が多く登場しており、通信費節約やポイ活目的などで使っているという保護者の方も多いと思います。

結論としては保護者が大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル)以外の通信会社を使っている場合、子供のキッズ携帯をキャリアで単独契約しても居場所検索ができない連絡用端末になってしまうので全くお勧めできません

消去法になりますが、後述するキッズスマホで見守りするしか選択肢はありません
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キッズ携帯に近い防犯ブザー搭載のキッズスマホとしては『Hamic POCKET L (はみっくポケットL)』などが安くて定番なので一度検討してみても良いかもしれませんね↓

キッズ携帯寄りの防犯ブザー付きキッズスマホ「はみっくポケットL」
保護者が大手3キャリア以外を契約している場合にお勧めなキッズスマホの1つとして、キャリア以外の通信会社でキッズ携帯のように使える「Hamic POCKET L (はみっくポケットL)」がお勧めです。

★Hamic端末で子どものHamicアカウントの作成画面

こちらはAndroid搭載のキッズスマホではありますが、月額1,100円で防犯ブザー搭載&GPSによる居場所検索や家族間無料通話、専用の「Hamicアプリ」で保護者とのメッセージのやり取りも可能なので小学校低学年には特にお勧めの1台です↓



この「Hamic POCKET L」の性能や料金面について以下のページで詳しく解説しているので参考にしてみて下さい↓
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という事でドコモ、au、ソフトバンクでそれぞれ取り扱っているキッズ携帯について、順番に詳しく解説していきましょう↓

親がドコモ⇒ドコモのキッズ携帯『キッズケータイ KY-41C』を!

ドコモ_ロゴ 保護者がドコモを契約している場合は、子供もドコモ契約&「キッズケータイ KY041C」というキッズ携帯が定番です。(むしろ保護者がドコモでないと子供のキッズケータイの一部機能が使えないので無意味)

ドコモでは2023年2月24日に最新のキッズ携帯機種『キッズケータイ KY-41C』を発売しています。(ドコモの本体定価は22,000円) ドコモのキッズケータイKY-41Cの公式バナー画像
ドコモのキッズケータイは2020年1月発売の『キッズケータイ SH-03M』以降発売がありませんでしたが、3年振りの新機種の発売となります。

そんな『ドコモのキッズケータイKY-41C』は前モデルと比較して以下の機能や特長があります↓

【キッズケータイ KY-41Cの特長】

アウトカメラ&インカメラの両方を搭載
登録した相手とトークできる「+メッセージ」に対応(LINEが使えない代わり)
保護者のスマホからキッズケータイのマナーモードを遠隔解除可能に「遠隔操作
帰宅時間帯を指定する事で子供の在宅を親のスマホに通知する「おうちだよ通知
ドコモのGPS居場所確認サービス「イマドコサーチ」対応
保護者側からキッズケータイを遠隔操作等の様々な機能が使える『ココツナ』

特に昨今ではスマホの低年齢化でキッズ携帯ではなくスマホを持たせる家庭も増えてきていますが、スマホに近い「カメラを搭載」や「トーク機能」をキッズ携帯に搭載することで「スマホに近いキッズ携帯」に進化していると言えます。

実際にドコモのオフィシャルYouTubeチャンネルでもキッズケータイKY-41Cを動画で解説してくれているので、サイズや使用感など分かりやすいと思います↓

【NEW】「キッズケータイ KY-41C」を社員が解説!|docomoOfficialチャンネル
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