防犯に子供向けGPS腕時計はどれがいい?マモリーノウォッチ・ドコッチ

ドコッチ
美魔女ママ
子供の防犯対策にキッズ携帯を持たせようと思うんだけど腕時計タイプはないかしら
元量販店スタッフ りょう
小学生の防犯対策の定番と言えばキッズ携帯ですが、最近ではスマートウォッチと呼ばれるGPS機能の付いた腕時計型のキッズ携帯も発売していますよ
美魔女ママ
キッズ携帯の腕時計型ってあるのね
元量販店スタッフ りょう
AppleWatchが発売された2015年くらいに登場しましたが、2018年現在ではauのマモリーノウォッチのみが契約可能です
 
今回は腕時計型のGPS防犯端末について調べてみました

子供の防犯対策に!GPS機能付きの腕時計型のキッズ携帯もある

ドコッチ

小学校低学年くらいの子供に防犯対策として持たせるならばキッズ携帯が定番だと思います。キッズ携帯は大手3キャリアでそれぞれ以下を販売しています↓

大手3キャリア 定番キッズ携帯の機種
ドコモ キッズケータイ
au マモリーノ
SoftBank キッズフォン
みまもりケータイ

聞いたことのある名前もあるのではないでしょうか。

キッズ携帯の”携帯忘れ”防止に腕時計型のGPSが登場

しかしキッズ携帯のデメリットの1つに「そもそも子供が持ち歩かない」などのケースも意外と多いようです。

そこで2015年のApple Wacthなどスマートウォッチが流行って以来、子供にも防犯用にウェアラブル(身に着けられる)端末として以下が販売されています↓

大手3キャリア 腕時計型のGPS端末 発売日
ドコモ ドコッチ 2015年4月発売
2018年春販売終了
au マモリーノウォッチ 2016年3月発売
ソフトバンク -(該当なし)

上記のように腕時計型の防犯端末はドコモの「ドコッチ」とauの「マモリーノウォッチ」が有名ですが、2018年春にドコッチは販売を終了しています。

なので、2018年現在では大手3キャリアで販売で契約可能な腕時計型の防犯端末は、auの「マモリーノウォッチ」のみとなっています。(ソフトバンクは腕時計型のGPS端末は発売していません)

マモリーノウォッチ
【auの「マモリーノウォッチ」】

GPS機能付き腕時計型のメリットとデメリット

通常のキッズ携帯ではなく、腕時計型を選ぶ事のメリットとデメリットをまとめました。

腕時計型を選ぶメリット➀:携帯し忘れない

やはり通常のキッズ携帯ではなく、腕時計型のGPS防犯端末を選ぶ最大のメリットは、「子供が持ち忘れないから」でしょう。

キッズ携帯は慣れてくると意外と携帯し忘れたり、子供が面倒になって持ち歩かなかったりするケースも多いです。

対して腕時計型の防犯端末の場合、ずっと腕に付けっぱなしなので携帯し忘れる事はまずないので、保護者としても「万が一の場合に携帯していなかった」という心配がないので安心できます。

腕時計型を裏ぶメリット➁:腕時計型の方が壊れにくい

キッズ携帯は首やランドセルにかけているので、子供が動き回るとぶつかる事が多く意外と壊れやすいです。

それに対して腕時計型は腕に密着しているのでぶつかって壊れる事はキッズ携帯ほどは多くないので持ちがいいです。また常時携帯しているので、どこかに忘れてくる心配もほとんどありません。

特にドコモauなどの大手キャリアではキッズ携帯と言えど修理にはそれなりに料金が掛かりますので、壊しやすい子供に持たせる防犯端末を選ぶ際には案外重要な項目だったりします。

腕時計型を選ぶデメリット➀:端末代金が意外と高い

反対にキッズ携帯に対して腕時計型のデメリットを挙げると、端末価格が通常のキッズ携帯と比べて高いです。

例えばauの通常のキッズ携帯である『マモリーノ』と腕時計型の『マモリーノウォッチ』の本体価格を比較すると以下のように結構差があるのが分かると思います↓

マモリーノ4 16,200円(税抜)
マモリーノウォッチ 35,900円(税抜)
美魔女ママ
auの腕時計型だと端末代が倍以上高いのね…

腕時計型を選ぶデメリット➁:子供が腕時計を嫌う

メリットの「携帯し忘れない」と相反するのですが、子供が小学校低学年の場合には「腕時計を長時間付けるのを嫌がる」というケースも意外と多いです。

こればかりは個人差でどうしようもないのですが、もし腕時計型の防犯端末を検討している場合には、一度子供が腕時計を長時間付けていられるかを確認してからの購入をお勧めします。

どんな種類がある? GPS検索機能が付いている腕時計型端末は実は少ない

スマートウォッチと言えば『Apple Watch』を思い浮かべる人も多いかもしれません。

しかし注意して欲しいのが、子供の防犯対策として腕時計型の端末で必須の「GPS検索機能が利用できるかどうか」と「端末の価格」の2点です。

定番のauのマモリーノウォッチ

現在大手キャリアで唯一の腕時計型キッズ携帯なのが、auで2016年3月に発売された『マモリーノウォッチ』です。

auの定番キッズ携帯の『マモリーノシリーズ』と変わらない機能を持ち、auのGPS「」による居場所検索機能は勿論、SMSメールや通話も可能なので防犯向けの腕時計としては優秀です。

マモリーノウォッチで居場所検索

ただしauなので子供向けの端末と言えど「2年契約」&「自動更新」となっている点には充分注意して下さい。

詳しい機能はauの「マモリーノウォッチ」の使い方動画のページで機能が確認できます↓

参考:mamorino Watch | au動画ガイド

ドコモのドコッチ01は販売終了!ドコモへ中古ドコッチ持込みは可能?

ドコモにも2015年4月に発売された『ドコッチ01』というGPS搭載の腕時計型キッズ携帯がありますが、2018年春時点で生産終了&販売を終了しています。(現在は契約・購入不可能)

ドコッチ

なので新規でドコッチ01を契約は不可能ですが、一応中古のドコッチ01を購入してドコモに持ち込んで利用する事は可能です。

中古を調べてみた所、Amazonで6千円くらい&メルカリで3千円弱くらいの相場で購入可能です↓(ドコッチ01の定価は14,600円)

Amazonでドコッチ01が6千円くらいで中古購入可能 メルカリでドコモのドコッチ01が3千円弱くらいで購入可能

ただしドコッチ01はマモリーノウォッチと異なり通話機能が搭載されていない点には注意が必要です。

Apple Watchでも親のiPhoneからGPS検索可能だがかなり高額

スマートウォッチの定番と言えばAppleが発売している『Apple Watch』でしょう。

applewatch

Appleにはドコモの「イマドコサーチ」のようにGPSで居場所を検索するサービスはありませんが、保護者がiPhoneを使っている場合には、保護者のiPhoneをペアリングする事で『iPhoneを探す』機能から子供の(持っているApple Watchの)居場所を検索する事が可能です。

Apple Watchは通話機能も当然ありますし、モバイルSUICAなど他と比べものにならない程の性能があります。

しかしその分本体価格も比べ物にならないくらい高額で、最新のApple Watch SERIES3でも36,800円~という価格設定になっています。

Apple WacthのSERIES3は36800円からと高額

特に小学生の防犯対策としては、性能面では充分ですが「壊す」「忘れる」「盗まれる」などのリスクも考えるとちょっと向かないかなと思います。

【まとめ】子供の防犯に腕時計型GPS端末ならどれがベスト?

現在GPSで居場所を検索できる腕時計型の防犯端末は「マモリーノウォッチ」「Apple Watch」が通話機能もついており優秀です。

マモリーノウォッチ

ただし、どちらも3万円以上の端末価格なので、腕時計型の「携帯し忘れないメリット」はあるものの、小学生の子供に持たせるので「壊れる・忘れる・盗まれる」などのリスクがあって正直微妙かもしれません。

単純に万が一のときなどの安全確認のため、GPSで居場所を知る機能だけでいいなら、auの「あんしんGPS」がオススメです。

小学生の防犯対策にみまもりスマホという手も

また通話はメールなどの連絡手段も欲しい場合には、「みまもりスマホ」を持たせてしまう方が安く済みます。

小学生の防犯用のみまもりスマホについて、以下のページでも解説していますのでご参照下さい↓

キッズ携帯は契約不要!iPhoneを最安で見守りスマホにする方法

2018.06.06
TONE SIMで使えるTONEファミリーの機能「現在地確認」「無料通話」「通知機能」

また『トーンモバイル』のようなキッズ携帯と変わらない料金で使える子供に特化した格安スマホも小学生にかなり人気があるのでお勧めできます。