【親が大手3キャリア以外】キッズ携帯代わりに見守りスマホを作る方法

キッズ携帯の代わりに防犯対策の見守りスマホを作る方法

美魔女ママ
子供が小学生になって、私の目が届かなくなるのが不安だわ。
 
防犯対策にキッズ携帯ってどうなのかしら。

元量販店スタッフ りょう
確かにキッズ携帯は定番ですが、2年縛り契約+LINEが使えないのが微妙なんですよね…
 
そもそも保護者がドコモauソフトバンクを使っていないと、居場所検索すら出来ませんし
美魔女ママ
キッズ携帯って契約2年縛りとかあるの!?
元量販店スタッフ りょう
意外と気付かずに契約しますが、キッズ携帯は解約が面倒なシステムなんですよ。
 
最近ではキッズ携帯の代わりに同料金で「見守りスマホ」を作ってしまうという方法も注目されています↓

安心 簡単 安い 3拍子♪

キッズ携帯の代わりにトーンモバイルの見守りスマホが人気
キッズ携帯代わりにトーンモバイルの見守りスマホで防犯対策できる時代♪

主に小学生の子供の防犯対策として定番の『キッズ携帯』は、ドコモauソフトバンクの3社で以下の機種が販売されています↓(2018年現在)

ドコモauソフトバンクのキッズ携帯の各機種一覧

聞いたことがある機種名かもしれませんね。

見守りスマホ > キッズ携帯

しかしここ最近では『子供向け格安スマホ』というものが登場しているのをご存知ない保護者の方もまだまだ多いです。

トーンモバイル(TONEモバイル)

特にトーンモバイルと呼ばれる子供向けに特化した格安スマホは、キッズ携帯と同じ月額1,000円でGPSによる居場所検索は勿論、LINEでの連絡や無料通話、機能制限やフィルタリングまで可能なスマホです↓

キッズ携帯と同料金なのに、キッズ携帯と同じ防犯機能が使えるスマホ=「見守りスマホ」という事です。

キッズ携帯と性能を比較しても、当たり前ですが勝負になりません↓

機能比較 キッズ携帯 子供向け格安スマホ
LINE ×
家族間無料通話 △(親が同キャリア利用時のみ) ◎(LINE無料通話)
居場所検索 △(親が同キャリア利用時のみ)
アプリ × ◎(利用制限可能)
ウェブ閲覧 × ◎(利用制限可能)
Youtubeなどの動画 × ◎(利用制限可能)

「大は小を兼ねる」とも言いますが、つまり機能面からも料金面からも、

見守りスマホ > キッズ携帯

と言っていいでしょう。

結局キッズ携帯を卒業⇒スマホデビューする時にお金がかかる

「どうせ同じ料金帯で使えるなら、キッズ携帯よりも子供向け格安スマホの方がいい」という時代の便利さから、小学生の防犯対策としてキッズ携帯よりも『見守りスマホ』を選ぶ保護者が増えてきています。

実際に

いつか買い換えるなら、最初からスマホでもいいかな

という先を見据えたママさんの意見も結構多いです。

子供向け格安スマホ「トーンモバイル」の見守り機能
美魔女ママ
確かに料金が同じならキッズ携帯よりこっちの方が良いわね
 
いつかスマホに買い換えるんだし、最初からスマホでもいいかも
 

勿論フィルタリング等、各機能を使えないように設定も可能ですし、何より今後スマホデビューする際にお金が掛からないのが大きいです。

キッズ携帯の代わりにトーンモバイルの見守りスマホという選択肢
トーンモバイルの公式ページを確認

キッズ携帯の致命的デメリット”契約2年縛り”と”違約金1万円”

特にキッズ携帯はドコモauソフトバンクでしか契約できませんが、この大手3キャリアは2年契約(通称”2年縛り”)が一般的ですよね。

実はキッズ携帯も一般的なスマホと同じ2年縛りでの契約となっています。

「2年縛り契約」とは上記の表のように、2年に1度しかない更新月以外で解約すると約1万円(9,500円+消費税)という高額な違約金が発生する契約の事です↓

スマホの2年縛契約りを図解

なのでキッズ携帯は簡単に契約できるのですが、2年に2ヶ月しかない更新月以外では解約に1万円がかかるので解約が非常に面倒というデメリットがあります。

更にauとソフトバンクのキッズ携帯は更新月に解約しないと再度2年縛りで自動更新されるため、結局約1万円の違約金を払って解約するというケースも多いみたいですね…

キッズ携帯のデメリット➁:「LINEが使えない」

もう1点キッズ携帯のデメリットとして「LINEが使えない」というデメリットがあります。

LINEのアイコン

最近では小学生でもLINEで連絡を取り合う時代ですが、残念ながらキッズ携帯ではLINEは利用できません。

また子供向け格安スマホだと「LINEが使える=LINE無料通話ができる」ため、通話料金を気にせず家族間無料通話が可能です(LINE通話は通話料は掛からないので)

ポイント

キッズ携帯は2年縛りの契約=解約時に約1万円の違約金有り
 
キッズ携帯ではLINEは使えない

親がドコモauSoftBankを使っていないとキッズ携帯は使えない

最近ではキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の半額以下で使える格安スマホが普及しており、保護者の方の中でも節約に関心の強い方は、YモバイルやUQモバイル、楽天モバイルなどの格安スマホを利用している人も多いと思います。

しかし以下のページでも解説していますが、保護者がドコモ、au、ソフトバンクに契約していない場合には、その会社のキッズ携帯を子供だけ単独で契約する事自体は可能なのですが、

  • 家族間無料通話が無く、1時間当たり2,400円の通話料が掛かる
  • GPSによる居場所検索サービスが利用不可

という致命的なデメリットがあります。これではキッズ携帯自体は持てても意味がないですよね。

親がドコモauSoftBank未契約でもキッズ携帯を単独契約可能だが注意点も

2018.09.30
美魔女ママ
無料通話も居場所確認も使えないならキッズ携帯を持たせる意味がないわ
 

なので保護者が格安スマホなどキャリアを契約していない場合には、キッズ携帯は充分な機能が使えない為、子供にはキッズ携帯の代わりに「見守りスマホ」を持たせるしかありません。

ポイント

保護者が大手3キャリア以外だとキッズ携帯は使えない

キャリア側(売る側)目線から見たキッズ携帯とは?
ここまでは私たちの目線ですが、大手キャリア側から見ると月額数百円のキッズ携帯だけを単独で契約されてもそんなに美味しくないんですね。だからキッズ携帯だけの契約は扱いが不遇なんです。

キャリア契約している保護者が高い基本料金を払っているから、キッズ携帯も安く使えると言ってもいいかもしれません。

という事で保護者が「格安スマホユーザー」などドコモauソフトバンク以外で契約しているなら、大手キャリアのキッズ携帯を契約するのは微妙です。

キッズ携帯よりも「見守りスマホ」という選択肢はホントに安心?

ここまで解説した通り、以前は防犯対策としてドコモauソフトバンクでキッズ携帯を契約し子供に持たせるのが一般的でしたが、トーンモバイルなどの「子供向け格安スマホ」が登場したことで、

キッズ携帯の代わりに見守りスマホ

という選択肢が新たにできました。

「格安スマホをキッズ携帯の代わりにする」と聞いてこんな事を思うかもしれませんよね。

  1. キッズ携帯の代わりになるのか
  2. スマホだと料金は高くないのか
  3. 小学生の子供にスマホを持たせるのが不安

キッズ携帯の代わりに「みまもりスマホ」にするこれら3つの疑問を順番に解説しましょう。

➀無料通話はLINEで代用可&居場所検索も当たり前

ご存知の通り格安スマホはスマホなのでGPSでの居場所機能なんで朝飯前です。

無料通話もIP電話やLINE無料通話、スカイプなどで無料でできるのは保護者の方ならご存知でしょう。キッズ携帯に出来る事なら当然スマホでも出来ますからね。

また必要なら知育アプリやYoutube kidsなども使え、性能面では言うまでも無くキッズ携帯よりスマホの方が優れていて必要に応じてカスタマイズできます。

➁料金面:みまもりスマホなら一般スマホよりも遥かに安い

ドコモやau、ソフトバンクでスマホを契約している保護者の方は多いと思いますが、スマホ代=月7,000円以上は支払っている場合がほとんどではないでしょうか。

大手3キャリアの場合、子供と言えど大人と同じ料金プランになるので、学割を使っても大人とそんなに変わらず高いです。

しかし格安スマホの料金は、ご存知の方も多いと思いますが月額2,000円以下は普通です。そもそも国が国民のスマホ代を軽減する為に始まったプロジェクトなのでそれくらい安いんですね。

更に子供が格安スマホを使う場合、090などの携帯電話番号も不要ですし、みまもりスマホなのでデータ容量もそんなに必要ありません。

ただでさえ安い格安スマホですが、みまもりスマホ用であれば、更に安くでき、データ+SNSのSIMで契約すれば月1GBでも1,000円以内で収まります。

例えばDMMモバイルの「シングルプラン 1GB」であれば月額480円で利用可能なので、キッズ携帯以下の料金でスマホを使う事も可能です↓

DMMモバイルのシングルプランなら月額480円でキッズ携帯並み

月1GBだと大人では足りないですが、連絡とGPS検索用のみまもりスマホなら充分な容量です。

➂特に小学校低学年は安全面でペアレンタルコントロール重視

「小学校低学年の子供にスマホなんて早くない?」
「スマホ依存症になったらどうしよう」

と思うでしょう。

自制心やネットリテラシーの低い小学校低学年の子供にそのままスマホを持たせたら、ほぼ100%スマホ依存症になってしまうでしょう。

しかし最近では「トーンモバイル」という子供向けの格安スマホというものが登場しており、数年前のようなスマホ依存症のリスクもかなり軽減できるようになりました。

キッズ携帯の代わりにトーンモバイルの見守りスマホが人気
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保護者がパソコンなどから遠隔で子供のスマホの制限を自由自在に制限することができるので、キッズ携帯として使わせたいならば「連絡機能」以外の機能を全てロックした状態子供に持たせればいいだけです。

アプリごとにも利用制限できますが、動画のようにスマホ自体の利用時間帯も保護者側で設定できるので、学年に応じて、子供の成長に応じて子供と会話して、スマホで使える機能を徐々に増やしていく方法がお勧めです。

何より高学年~中学くらいでスマホを持たせる際の費用が一切かからなくなる(既に持っているので制限を緩めるだけ)のが大きく、基本料金1,000円で使い続けられるので一番安く済むのが嬉しいです。

安心 簡単 安い 3拍子♪

キッズ携帯の代わりにトーンモバイルの見守りスマホが人気
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