子供のスマホAndroidとiPhoneどっち?中高校生の割合と普及率

iPhone8

美魔女ママ
子供がiPhoneを欲しがっているんだけど、中学生や高校生ってiPhoneとAndroidどっちを持たせるべきなのかしら。
元量販店スタッフ りょう
最近では小中高校生ともスマホ普及率が年々増加上がっていますが、iPhoneとAndoridの所有比率は学年によってかなり差がありますね。

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小中高校生のスマホ普及率は年々増加

まずは学年別(小・中・高校生)のスマホの所有率から見てみましょう。

2017年分の総務省の統計発表によると小学生・中学生・高校生のスマホ所持率は以下となっています↓

学年 スマホ所有率 前年比
小学生 29.9% +2.9%
中学生 58.1% +7.6%
高校生 95.9% +1.1%

青少年のインターネットの利用状況(総務省)

学生のスマホ所有率推移_総務省発表

上記のように、ここ数年間は毎年各学年のスマホ所持率が増加し続けている事が分かります。

高校生は殆どがスマホを所持(飽和)&小中学生は年々増加傾向に

高校生に関してはスマホを所持していない子供はクラスに数人という程所有率が高く、ほとんど飽和状態に近いです。

高校生の中には「生活のほとんどがスマホに支えられている」「スマホは日常生活に欠かせない便利なもの」という意見も結構ありました。

対して小中学生はスマホの所有率がここ数年で大きく上がってきており、中学生全体で過半数がスマホを所持しています。

中学生はAndroidが過半数で高校生はiPhoneが過半数

次に各学年(中・高校生)で使っているスマホの種類(iPhoneかAndroidか)を見てみましょう。

若者に人気のiPhoneですが、特に学生には絶大な人気があります。(保護者の中には子供にiPhoneが欲しいとせがまれた経験がある人も多いと思います)

以下は2018年4月に入学する学生を対象とした調査で、各学年のスマホを所有している子供の中でのiPhoneとAndroidの所持率です。

学年 iPhoneの割合 Androidの割合
中学1年生 38.4% 61.6%
高校1年生 62.4% 37.6%

中・高1年生が利用しているスマートフォンの内訳

中学生と高校生でiPhoneとAndroidの所有率が正反対になっており、中学生はAndroidが多く、高校生はiPhoneの割合が多い事が分かります。

で、学年によってどのスマホを持たせるのがベストなの?

つまり学年が上がるにつれてiPhoneの所有割合が増えているという事です。

逆に学年が低いうちは、しっかりと保護者側で機能を制限して管理できるキッズスマホをお勧めします。ここ最近ではトーンモバイルという格安スマホでキッズスマホが発売されてかなり人気が出ています↓

トーンモバイル(TONEモバイル)

上記を踏まえての、各学年に持たせるべきスマホと携帯電話会社の組合せは以下のページで開設しているので参考にしてみて下さい↓

【学年別】小中高校生のお勧めの人気スマホ&格安スマホの選び方

2018.09.30

特に高校生女子のiPhone所有率は異常

男女別でiPhoneとAndroid所有率を見ていくと、iPhoneは女子に非常に人気があるのが分かります。2017年のMMD研究所の調査によると、女子高生のiPhone所有率は驚異の84.8%との事です。

参考:iPhone所有率、女子高生が最も多く84.8% | MMD研究所

特に高校生女子にiPhoneは非常に人気があり、iPhoneを持っていることが一種のステータスとなっているようです。

iPhone6s

女子の友好関係は男子以上に複雑なので、もし自分の娘が高校に入学したら格安スマホでもいいのでiPhoneを持たせる事も視野に入れておいた方がいいかもしれません。

世代別でみるiPhone普及率

若者に爆発的な人気を誇るiPhoneですが、日本人は世界の中でも特にiPhoneが人気のある国と言われています。

気になったので世代別(女性)のiPhone所有率を調べてみました。

世代 iPhoneの割合 Androidの割合
女子高生 84.8% 14.6%
女子大生 79.6% 19.9%
独身女性 69.9% 29.1%
既婚女性 64.1% 35.1%

圧倒的です。

高校生女子は20人に17人くらいがiPhoneユーザーという事で、階段のように若い世代ほどiPhoneの所有率が多い事がここから分かります。

どうして学生にiPhoneの人気が高いのか

世界全体で見ればAndroidが圧倒的にシェアが大きく、iPhoneのシェアがAndroidを上回っている国は日本だけです。

ではどうしてここまで若い世代(特に女性)にiPhoneの人気が高いのでしょうか。

使う側目線では「周りの友達がiPhoneを使っているから」が断トツ

学生のiPhoneが好きな理由では以下のような意見が多いです。

  • 周りの友達がみんなiPhoneだから
  • スマホケースの種類が豊富だから

なので特にAppleブランドに魅力を感じている訳でも、iPhoneのハイスペックな性能が欲しい訳でもありません。

ただ「周りがiPhoneを使っているから」という事です。

特にiOSとAndroidの使いやすさの違いなどもあるかもしれませんが、周りと同じが安心するという日本人の心理がiPhone人気iPhoneの高所有率に結びついているようです。

なので最新のiPhoneに拘りはなく、SIMフリーでも型落ちモデルでもiPhoneなら問題ないようです。

キャリア(ドコモauソフトバンク)がiPhoneを推している

ここもAndroidではなくiPhone所有率が高い大きな要因の1つでしょう。

国内を見てもシャープやソニー、京セラ、富士通などの有名メーカーはAndroidを生産しているのに、どうしてApple製品のiPhoneがここまで流行しているか。

その最大の理由はドコモ/au/ソフトバンクの大手3キャリアがiPhoneを優先的に販売しているからです。

大手3キャリアのロゴ

海外ではiPhoneは高級端末でAndroidは安く入手できるスマホとして人気があるのですが、日本では大手3キャリアがiPhoneもAndroidも同じように端末値引きをして販売するシステムになっています。

現にドコモの発表では「子供に持たせたスマホの機種」で60%以上がiPhoneを選択したと回答しています。

子供のスマホAndroidとiPhoneどっちがいい?の結論

子供のスマホの機種は中学生ではAndroidが過半数ですが、高校ではiPhone派が過半数です。

特に高校生女子のiPhone所有率は85%近くとかなり高く、iPhoneを所有していることが一種のステータス・安心感に繋がっているようです。

またこの世代の特長として、iPhoneの機能やブランドが好きな訳ではありません。

なので最新機種でなくてもSIMフリーや型落ちモデル、中古やお古のiPhoneを格安SIMに持ち込んで契約すれば、スマホ代をかなり安く節約する事ができます。

以下のページで学年別の格安スマホの選び方を解説しているので参考にしてみて下さい↓

【学年別】小中高校生のお勧めの人気スマホ&格安スマホの選び方

2018.09.30