UQモバイルとYモバイルを徹底比較!通信速度や料金・かけ放題はある?

ワイモバイルとUQモバイルを徹底比較
美魔女ママ
スマホ代をもっと安くしたいんだけど、格安SIMってどこがいいのかしら?
UQモバイルとかワイモバイルって名前はよく聞くわ
元量販店スタッフ りょう
UQモバイルは「格安SIM版au」、ワイモバイルは「格安SIM版ソフトバンク」のようなポジションでかなり有名で人気がありますね。
 
それぞれがauとソフトバンクのグループ会社なので、潤沢な広告費でテレビCMなどでもよく見るので知名度は高いです。
美魔女ママ
じゃあUQモバイルとワイモバイルならどっちがいいの?
元量販店スタッフ りょう
プランがほぼ同じなのでそこまで変わりませんが、「完全かけ放題」「データ繰り越し」「持ち込める端末」などで微妙に差がありますよ。
 
今回はUQモバイルとワイモバイルを料金面や通信速度、無料通話やキャンペーンなど様々な視点から比較してみましたよ♪

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結論から述べると、UQモバイルとワイモバイルは料金面ではほぼ同じですが、以下のように微妙に差があります↓

比較 UQモバイル_ロゴ Ymobile_ワイモバイル_ロゴ
料金プラン プランS(月容量3GB):2,980円/月
プランM(月容量9GB):3,980円/月
プランL(月容量21GB):4,980円/月
契約期間 2年契約+自動更新
無料通話(上記プランに付与) 「5分かけ放題」
or月合計60(90/120)分かけ放題
から選択可能
10分かけ放題
余りデータ翌月繰越 有り 無し
24時間完全かけ放題 不可 +1,000円/月のオプションで可
通信速度 大手キャリアと同水準
店頭ショップの有無 多い 多い
iPhoneのセット販売 旧モデルiPhoneが格安でセット購入可

両社とも格安SIM基準ではかなりハイクオリティな格安SIMなので、2年縛りさえ問題なければ最も無難な選択問えるかもしれません。

UQモバイルとワイモバイルは上記のようにサービス内容はほぼ同じですが、

UQモバイルとワイモバイルの差

完全かけ放題が使えるのはワイモバイル(全格安SIM中唯一)
データ繰り越し(データ使用量に波がある)ならUQモバイル

と言った部分が目立った差だと言えます。

【補足】UQモバイルとワイモバイルってどんな会社
そもそも「UQモバイル」や「ワイモバイル」という名前は聞いたことがあるけど、どんな会社なのか知らない人も多いと思います。

両社ともauともキャリアのグループ会社で「格安SIM版のau」と「格安SIM版のソフトバンク」と言っても過言ではないでしょう。

auとソフトバンクの料金プランが似ているように、UQモバイルとワイモバイルのプランも似ている(後述)のはそういう事です。

auとソフトバンクグループだけあって回線やiPhoneの仕入れルートなども他の格安SIMと違って優遇されていると言われています。

【補足】yahooモバイルとYモバイルはほぼ同じ
ちなみに「ワイモバイル(正式には”Y!mobile”)」というロゴを見て、Yahooを連想して「Yahoo!モバイル」かと思う方もいるかもしれません。

yahooモバイルとY!mobileは厳密には別物で、「yahooモバイル=Yahooとソフトバンクの共同運営のY!mobileの窓口」という事らしいです。

参考:ヤフーモバイル(Yahooモバイル)とワイモバイルは違う!どっちがお得?

まずはUQモバイルとワイモバイルの料金プランを比較!料金はほぼ同じ!

あなたが格安SIMに興味があるという事は、十中八九料金を今よりも安くしたいと考えているのではないでしょうか。

前記の通りUQモバイルとワイモバイルの料金プランは以下のように松竹梅(S/M/L)の3プランが用意されており、料金も同じになっています↓

料金プラン比較 UQモバイルのプラン ワイモバイルのプラン
プランS
(月データ容量3G)
月額2,980円 月額2,980円
プランM
(月データ容量9GB)
月額3,980円 月額3,980円
プランL
(月データ容量21GB)
月額4,980円 月額4,980円

※全部税抜

上記のようにUQモバイルでもワイモバイルも3種類のプランS/M/Lのデータ容量も料金も全く同じになっており、プラン料金で差が出る事はほぼありません。

両社とも”2年縛り”には注意!無料通話やデータ繰り越しで一長一短

ただ、両社の細かい部分をみると以下のように若干違っています↓

両社とも無料通話が付いてきますが、ワイモバイルは全プランに「10分までかけ放題」が付いているのに対して、UQモバイルは「5分までかけ放題(おしゃべりプラン)」か「60分までかけ放題(プランMは90分/プランLは120分)」から選択することが出来る点が異なります。

またデータ容量が余った場合に、UQモバイルは翌月に残データ容量が自動繰り越しされるのに対して、ワイモバイルは繰り越しがありません。

両社ともドコモやau、ソフトバンクと同じく2年契約&自動更新(2年縛り)の契約となっており、2年に2ヶ月だけある更新月以外で解約や他社へのMNP転出(乗換え)を行うと、契約解除料として9,500円(税別)が掛かる点には注意が必要です。

ワイモバイルとUQモバイルの通信速度を比較

最近ではスマホで動画視聴が当たり前ですが、その際の通信速度は格安SIM選びの際の重要な指標です。

UQモバイルもワイモバイルもau、ソフトバンクの純キャリア回線を利用している為、格安SIM内でもトップレベルの通信速度です。

自分もワイモバイルを使っていますが、ソフトバンクと遜色ない通信速度が出ており体感で差はありません。また他の格安SIMが苦手とする”昼の12時台”でも充分な回線速度が出るため、両社とも大手キャリアと同等の回線速度なのでほとんどの場合問題にならないと思います。

UQモバイルとワイモバイルの通信エリアは若干違う

ちなみに通信速度とは別に”通信エリア”の問題があります。

UQモバイルはau回線なのでauの通信エリア、ワイモバイルはソフトバンクの通信エリアとなるので微妙にカバーしているエリアが違うんですね。

両社とも国内エリアのカバー率は非常に高く都心部ではほぼ問題になりませんが、地方や一部エリア等「繋がりにくいエリア」はUQモバイルとワイモバイルでは同じではありません。

対応エリアの詳細は両社の公式ページから確認できるので、自分がよく使うエリアでも使えるのかをそれぞれ確認しておくのも大事です↓

対応エリア | Y!mobile

サービスエリア | UQモバイル

UQモバイルもワイモバイルもショップ有り!店舗比較

大手キャリアから格安SIMへ移行する心配事の1つに「店舗で聞けるかどうか」という点があると思います。ネット問合せよりも直接ショップに赴いてスタッフに聞けるのは一番安心ですからね。

ワイモバイルは実店舗(ショップ)が多いので聞きに行けるのが特長

多くの格安SIMで料金を下げる分実店舗をほぼ持たないケースが多いのですが、UQモバイルとワイモバイルは街中にショップを多く持っているのも特長です。(以下の両社の公式で近くのショップを確認できます)

ショップ | Y!mobile

販売店舗一覧 | UQモバイル

特に最近ではソフトバンクショップ内にワイモバイルショップもセットになっていたりと、疑問や申込などの際に実店舗で聞きやすくなってきています。

『24時間完全かけ放題』が出来るのはワイモバイルだけ!発信が多い人はワイモバイル向き

ここまででUQモバイルとワイモバイルに大きな差が無いのですが、最大の違いは完全かけ放題の有無です。

ドコモやau、ソフトバンクでは「無料通話無し」「5分までかけ放題」「24時間完全かけ放題」の3種類の通話プランがありますが、格安SIMで「24時間完全かけ放題」が出来るのはワイモバイルしかありません。(2018年春までは楽天モバイルで可能でしたが終了)

料金プラン比較 UQモバイルのプラン詳細 ワイモバイルのプラン詳細
無料通話 おしゃべりプラン(5分までかけ放題)
or
ぴったりプラン(月60分/90分/120分までかけ放題)
で選択可能
「10分までかけ放題」付き
余ったデータ容量
翌月へ繰り越し
◎(自動繰り越し) ×(繰越不可)
通信制限時の追加チャージ ・100MB/200円
・500MB/500円
・500MB/500円
最低契約期間
/違約金
2年契約&自動更新
9,500円(税別)
2年契約&自動更新
9,500円(税別)
携帯会社の通話プラン 無料通話無し 5分までかけ放題 完全かけ放題
ドコモ シンプル カケホーダイライト カケホーダイ
au シンプル カケホ スーパーカケホ
SoftBank 通話基本プラン 準定額オプション 定額オプション
ワイモバイル -(全プランに10分かけ放題付) +1,000円で完全かけ放題に変更可能
『スーパー誰とでも定額』
UQモバイル -(全プランに5分かけ放題or合計60/90/120分までかけ放題)

無し

UQモバイルは5分かけ放題しかできないので、5分以降の超過した時間は通常の通話料金20円/30秒が掛かるので長時間の通話は難しいですが、ワイモバイルは月額+1,000円のオプション『スーパー誰とでも定額』に申し込む事で大手キャリアと同じ”完全かけ放題”を使う事ができ、通話料が掛かりません。

ワイモバイルの完全かけ放題「スーパー誰とでも定額」の説明
参考:スーパーだれとでも定額 | Y!mobile

もし自分から発信通話が多い場合には、UQモバイルでは無料通話が足りない可能性もあるので、ワイモバイルの「スーパー誰とでも定額」に加入する方が安く抑えられます。

ワイモバイルとUQモバイルで持ち込めるスマホ(iPhone)

もし現在どこかで購入したスマホを持っている場合、UQモバイルもワイモバイルもSIMカードだけ契約して自分のスマホに差して使う事も可能です。

しかしUQモバイルやワイモバイルのSIMカードを差して動作するスマホの機種がそれぞれ異なるため、どのスマホにSIMカードを差しても使えるとは限りません。

両社とも公式ページで動作を確認できた機種を記載しているので、自分の持っているスマホを持ち込んで使う場合には、両社で使えるのかを公式ページで確認しておく必要があります↓

動作確認端末一覧 | UQモバイル

他社が販売する携帯電話をワイモバイルで利用する

また多くの機種でSIMロックの解除が必要となります。(以下は3キャリアのiPhoneを使う際のSIMロック解除の可否です↓)

キャリア購入のiPhone UQモバイルでの動作 ワイモバイルでの動作
ドコモ版 iPhone6s 要SIMロック解除 要SIMロック解除
ドコモ版 iPhone7 要SIMロック解除 要SIMロック解除
ドコモ版 iPhone8 要SIMロック解除 要SIMロック解除
au版 iPhone6s 要SIMロック解除 要SIMロック解除
au版 iPhone7 要SIMロック解除 要SIMロック解除
au版 iPhone8 不要 要SIMロック解除
SoftBank版 iPhone6s 要SIMロック解除 要SIMロック解除
SoftBank版 iPhone7 要SIMロック解除 要SIMロック解除
SoftBank版 iPhone8 要SIMロック解除 要SIMロック解除

ほぼ全てのモデルでSIMロック解除が必要なのですが、解除すればそのままUQモバイルやワイモバイルで使うことが出来ます。

UQモバイルもワイモバイルも旧モデルiPhoneを格安セット購入できる

また両社とも旧モデルのiPhoneをかなり安くセット販売しており、モデルによっては実質0円などで入手する事も可能です。

格安SIMでiPhoneを格安でセット販売している会社は限られていますが、両社ともauとソフトバンクグループの利があるので旧モデルiPhoneを安く販売できるんですね。

もし格安でiPhoneデビューを考えているなら、UQモバイルかワイモバイルのセット購入を狙うのがコストパフォーマンスとしてとても良い選択だと思います。

UQモバイルとワイモバイルは家族割や学割などのキャンペーンも豊富

ドコモauソフトバンクでは「家族割」や「学割」が存在しますが、UQモバイル、ワイモバイルにもあります↓

学割/家族割キャンペーン UQモバイル ワイモバイル
学割 『ファミゼロ学割
最大5ヶ月基本料金無料
2018年12月~2019年5月末
『ワイモバ学割』
1年間月額1,000円割引
2018年12月~2019年5月末
家族割 『UQ家族割』
子回線の月額料金500円引
『家族割引サービス』
2台目以降月額500円引

両社とも元々の料金が安いので、割引率で言えば結構高いですね。

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2019春の学割がある格安スマホ4社を比較!Y!やUQでiPhone狙い♪

2018.12.11