トーンモバイルのスマホ『TONE m17』のスペックは充分?

TONE-M17
美魔女ママ
トーンモバイルってTSUTAYAのスマホを子供に持たせようと思うんだけど、「TONE m17」っていうスマホの機種を買えばいいの?
元量販店スタッフ りょう
2019年現在トーンモバイルのスマホは、2019年発売の「TONE e19」しか販売していませんよ。
元量販店スタッフ りょう
最新機種の「TONE e19」の方がハイスペックでスマホ代も安いのでお勧めですが、旧モデルの「TONE m17」にしかない機能もあるので解説していきます。

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TSUTAYAのトーンモバイルと言えば、子供やシニア向けの格安スマホとしてここ数年でかなり人気が出てきた携帯会社です。

トーンモバイル

トーンモバイルは他の格安スマホと違い、契約時に自社開発した専用スマホをセット購入するシステムになっており、SIMカードだけの契約は出来ません。(「TONE SIM for iPhone」は例外)

トーンモバイルが自社開発したスマホの最新機種は、2019年3月発売の『TONE e19』で、2019年4月現在は申込から『TONE e19』のみしか選択できません。(以下はトーンモバイルの申込フォーム)

トーンモバイルでは2019年4月現在最新機種TONE e19しか選択できない(TONE m17は販売終了)

以前は2017年発売の機種『TONE m17』も販売していたのですが、新機種発売から1ヶ月ほどでm17の販売は終わってしまったようです。(現在は購入不可)

TONE m17は販売終了

ただ、スペックも端末代金も最新機種の『TONE e19』の方がお勧めなので、今わざわざ旧モデルのm17にする必要はないでしょう。

トーンモバイルの最新機種『TONE e19』に関しては以下のページで詳しく解説しているので、そちらを参考にしてみて下さい↓

トーンモバイルの歴代スマホ機種

トーンモバイルでは定期的に専用スマホ機種のマイナーチェンジをしており、今まで発売してきたスマホ機種を並べると以下のように1~2年毎に新しい機種が発売されているのが分かります↓

トーンモバイルのスマホ機種 見た目 発売日
TONE e19 TONE e19 2019年3月
TONE m17 TONE m17 2017年8月
(端末詳細)
TONE m15 TONE m15 2015年11月
(端末詳細)
TONE m14 TONE m14 2014年3月

ちなみに端末名の数字は発売した年を表していますよ。

TONE m17はライトユーザーには充分なスペック

という事で旧モデルではありますが、トーンモバイルから2017年に発売された『TONE m17』という機種のスペックについて見ていきましょう↓

TONE-M17
TONE m17のスペック
定価 29,800円(税別)
寸法 高さ:144mm 幅:71mm 厚さ:8mm
重さ 約148g
ディスプレイ 720×1280ピクセル 5インチHD
カメラ 背面1,310万画素、前面500万画素、1,080p動画撮影対応
システムOS Android™ 7.1.1、Google Play™搭載
CPU MSM8916
(64bit 1.2GHz クアッドコア)
メモリ ROM 16GB、RAM 2GB
電源&バッテリー USB充電 / バッテリー2580mAh
SIMカード Nano SIM
電源&バッテリー USB充電 / バッテリー2580mAh

参考:TONE m17:端末詳細 | トーンモバイル詳細

水洗いできるほどの防水性能や頑丈さに加え、人気のiPhoneに似たフォルムで画面も大きく子供の視力低下の心配にも配慮しています。

『TONE m17』のメーカーは「富士通コネクテッドテクノロジーズ」でミドルスペックの機種となっています。TONE m17以前のモデルm15やm14は台湾メーカーでスペックが今一だったこともあり、m17から充分に使えるスマホとなった印象です。

参考:TONE m17 | TONEモバイル公式

このTONE m17とほぼ同時期の2017年7月に発売された『arrows M04』と同等のスペックの端末となっており、壊れにくさや防水防塵、おサイフケータイ、ワンセグなどにも対応して、現在はライトユーザーには充分なスペックとなっています。

Arrows M04
参考: arrows M04 | 富士通コネクテッドテクノロジーズ

また、主婦向けの雑誌”very”のママさん達の意見を元に共同開発しており、親子で話し合って決めた「スマホのルール」を以下の『親子スマホの約束』という専用の用紙に記載して「TONE m17」で取り込むことで、自動でスマホの制限設定が完了するという機能が搭載されています↓

家族の約束(紙面)を自動で読み込んでスマホの制限が設定される機能

結局のところいくらスマホの性能が良くても、親子でルール決めをしっかりしないとトラブルになるので、このような日常のニーズを把握して、スマホに組み込めるような仕様となっています。これは便利ですね♪

TONE m17はワンセグやおサイフケータイ機能も可

ちなみに最新機種の『TONE e19』に対してTONE m17の方が古いモデルではありますが、「ワンセグ」や「おサイフケータイ」機能が使えるはTONE m17の方です。

またトーンモバイル公式で申込時などにTONE m17専用のスマホケースをセット購入する事も可能です↓

参考:TONE m17 アクセサリー | トーンモバイル公式

また自分で撮った写真でカスタムスマホケースを作るサービスもあり、スマホ内の「Oneアプリ」などから簡単にレイアウトを決めて注文する事も可能です。

また、サイズ的に前記の「arrows m04」と同じなので、arrows m04サイズのスマホケースならピッタリ入りますよ。

中古の『TONE m17』をトーンモバイルへ持込みは出来る?

もしかしたら端末代を節約するために、中古でTONE m17を購入して、トーンモバイルでSIMカードだけ契約して端末代を安くできないかと考える賢い方もいるかもしれません。

しかしそもそもトーンモバイルはSIMカードのみの契約が出来ず、専用のスマホとのセット購入が必須となっているので残念ながら出来ません。

また2018年春に『TONE SIM for iPhone』というiPhone専用のSIMカードのみのサービスもスタートしていますが、そちらのSIMカードはiPhone専用なのでTONE m17などのAndroid機種に差して使えないので注意です。

TONE m17の中古相場は1万円代で、中古持込もそんなにお得じゃないかも

ちなみに2019年春現在、中古でのTONE m17の相場以下のように1万円代真ん中くらいです↓

イオシスで販売されているSIMフリー版のTONE m17の相場は1万円台
参考:SIMフリー/TONE m17 商品一覧 | イオシス

TONE m17よりもハイスペックな最新のTONE e19が定価19,800円(税抜)な事を考えると、全然お得じゃありませんね…

2019年現在トーンモバイルを検討しているならば、前モデルの『TONE m17』よりも最新機種の『TONE e19』の方がスペック的にも高く、端末代的にも安いのでお勧めです。(通信速度と端末の動作を含むパフォーマンスが、TONE m17→TONE e19で約3倍アップしている)

わざわざ旧モデルのTONE m17を狙う必要もないと思います。