2021秋のiPhone端末サポート比較!ドコモ『いつでもカエドキ』au『スマホトクする』

2021秋のiPhone端末サポート比較!ドコモ『いつでもカエドキ』au『スマホトクする』

美魔女ママ
「iPhoneが最大半額!」みたいなサポートをよく見るんだけどこれって何なの?
元量販店スタッフ りょう
ドコモauSoftBankと楽天モバイルでやっている「端末サポートプログラム」ですね。
 
スマホを分割購入して、2年後以降に返却する事で、残りの残債を免除するという”実質半額で使えるレンタル”のようなシステムです。
美魔女ママ
半額で買えても返却するのね。
元量販店スタッフ りょう
iPhone自体の寿命も3年くらいで設計されているらしいので、2年毎に機種変更を繰り返している人向けのプログラムですね。注意点などもあるので解説していきます

2021年秋に出揃った大手4キャリアの端末サポート「いつでもカエドキ」auの「スマホトクする」

数年前によく見かけた「実質0円」や「一括0円」といった極端なスマホ代値引きは2019年に軒並み総務省に規制され、現在大手キャリアではそれに代わる「端末サポートプログラム」と呼ばれる「返却式の端末値引き」プログラムが使えるようになりました。

そしてこの「端末サポートプログラム」は回避しながらアップデートを重ね、iPhone13予約開始の2021年9月17日にはドコモの『いつでもカエドキプログラム』、auで『スマホトクするプログラム』を発表し、4キャリアでそれぞれ以下の名称で展開しています↓

キャリア 端末サポート名 実施期間/公式ページ
ドコモ 「いつでもカエドキプログラム」 2021.9.17~(詳細ページ)
au 「スマホトクするプログラム」 2021.9.17~
(詳細ページ)
SoftBank 「トクするサポート+」 2020.3.27~
(詳細ページ)
楽天モバイル 「iPhoneアップグレードプログラム」 (詳細ページ)

どれも共通して

【端末サポートに共通するルール】

「2~4年の分割購入時に使える」
「購入したスマホを途中で返却する事で、残債を0円にする」
「返却時に査定があり、基準に満たないとペナルティで請求される」

といった「数年のレンタル」のような制度で、その分端末代を半額近くで購入(というかレンタル)可能になります↓

勿論使わずに普通にスマホを購入する事も当然可能なので、「満額で買う」or「半額で2年レンタル」の2択になっています。

ドコモの「いつでもカイエドキ」auの「スマホトクする」で端末のみの購入にも対応に!

2021年9月17日にiPhone13の予約開始と同じタイミングで新たに

ドコモ:「いつでもカエドキプログラム」
au:「スマホトクするプログラム」

に端末サポートプログラムを変更していますが、主に「端末単体の購入(回線契約なし)でも、端末サポートとして利用できるようになった」というのが変更点です。

2021年9月に出揃った端末サポートを4社分並べて比較するとこんな感じです↓

4社とも4年(48回)分割で薄く購入し、折り返しの2年経過後くらいから返却できるシステムになっているのが分かります。月負担を最小限にしつつ、「最大半額」が謳えるラインですね。

以下ページでも端末サポートの詳細を解説しています↓

進化したソフトバンク『トクするサポート+』でiPhone13はどこまで安くなる?

2021.09.09

最新iPhoneも最大半額!楽天モバイルのiPhoneアップグレードプログラムとデメリット

2021.09.18

「端末サポートプログラム」利用時の4キャリアのiPhone13のの端末代を比較

という事で出揃った大手4キャリアの「端末サポートを利用した時のiPhone13シリーズの実質負担額」を比較した表が以下です↓

【iPhone13(128GB)の実質負担額4社比較】

キャリア/端末サポート名 iPhone13(128GB)定価 端サポ割引 実質負担額
ドコモ「いつでもカエドキ」 111,672 -55440
23カ月目で返却
56,232円
(2,444円×23か月)
au「スマホトクする」 115,020 -52,920
(23カ月目で返却)
62,100円
(2,700円×23か月)
SoftBank「トクするサポート+」 115,920 -57,960
(24カ月目で返却)
57,960円
(2,415円×24カ月)
楽天モバイル「iPhoneアップグレード」 98,800 -49,400
(24カ月目で返却)
49,400円
(2,058円×24カ月)

【iPhone13 Mini(128GB)の実質負担額4社比較】

キャリア/端末サポート名 iPhone13(128GB)定価 端サポ割引 実質負担額
ドコモ「いつでもカエドキ」 98,208 -48840
23カ月目で返却
49,368円
(2,146円×23か月)
au「スマホトクする」 101,070 -46,560
(23カ月目で返却)
54,510円
(2,370円×23か月)
SoftBank「トクするサポート+」 101,520 -50,760
(24カ月目で返却)
50,760円
(2,115円×24カ月)
楽天モバイル「iPhoneアップグレード」 86,780 -43,390
(24カ月目で返却)
43390円
(1,807円×24カ月)

【iPhone13 Pro(128GB)の実質負担額4社比較】

キャリア/端末サポート名 iPhone13(128GB)定価 端サポ割引 実質負担額
ドコモ「いつでもカエドキ」 142,560 -69,960
23カ月目で返却
72,600円
(3,156円×23か月)
au「スマホトクする」 143,040 -65,760
(23カ月目で返却)
77,280円
(3,360円×23か月)
SoftBank「トクするサポート+」 144,000 -72,000
(24カ月目で返却)
72,000円
(3,000円×24カ月)
楽天モバイル「iPhoneアップグレード」 122,800 -61,400
(24カ月目で返却)
61,400円
(2,558円×24カ月)

【iPhone13 Pro MAX(128GB)の実質負担額4社比較】

キャリア/端末サポート名 iPhone13(128GB)定価 端サポ割引 実質負担額
ドコモ「いつでもカエドキ」 165,528 -80,520
23カ月目で返却
85,008円
(3,696円×23か月)
au「スマホトクする」 156,995 -72,240
(23カ月目で返却)
84,755円
(3,685円×23か月)
SoftBank「トクするサポート+」 157,680 -78,840
(24カ月目で返却)
78,840円
(3,285円×24カ月)
楽天モバイル「iPhoneアップグレード」 134,800 -67,400
(24カ月目で返却)
67,400円
(2,808円×24カ月)

4社ともほぼ半額までスマホ端末負担額を減らす事が出来ており、特に高額な最新iPhoneを購入する場合には割引額が大きく効果も大きいです。

他のページでも書いていますが、以下のような人であれば端末サポートを利用してスマホを購入してもいいかと思います↓

【4社の端末サポートはこんな人に向いている】

端末価格の高いiPhoneなどの機種を安く買いたい
2年毎くらいに機種変更している
今後も楽天モバイルを使い続ける予定
機種変更前のスマホは別に要らないという人
画面割れや故障にあまりなった事がない

「端末だポートプログラム」は「端末の返却前提」「返却時に基準を満たす必要がある」等の注意点もありますが、iPhoneのバッテリー寿命が大体3年(ハードの寿命は5年)と言われているので、2年毎の機種変更で半額レンタルもコストパフォーマンス的には悪くないと思います。

問題は壊さないように2年間使えるかでしょうか。


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