見守りポケットGPS『ソラノメ(soranome)』実際に使ってみた♪正直な良し悪しと初期設定

見守りポケットGPS『ソラノメ(soranome)』実際に使ってみた♪正直な良し悪しと初期設定

最近ではキッズ携帯以外にも防犯端末が登場しており選択肢も増えてきましたね。

特に2020年に登場した『ソラノメ(soranome)』は、通話機能こそないもののコンパクトで安価でGPSでの居場確認やジオフェンス機能、追跡機能も搭載しているのでシンプルでいいと思います。

ソラノメの本体画像(4色)_1

ソラノメの料金面や申込方法などは以下のページで解説してみたので参考にどうぞ↓

キッズ携帯代わりに♪シンプルな見守り「ソラノメ(soranome)」の防犯機能と料金

2020.07.10

ソラノメのエントリーコードって?申込方法~到着までを画像付きで解説

2020.07.11

今回は実際にソラノメが届いたので、実際に見守り機能を使ってみて良し悪しを確認したいと思います。

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クロネコヤマトで届いたソラノメを開封してみると、シンプルな大きさの箱でこんな感じ↓

❶_届いたソラノメの箱

開封してみても以下のように、SIMカードも最初から本体に入れてある状態なので難しい設定も不要でした。ちなみにソラノメはフジソフト製の端末みたいです。

❷_ソラノメの箱を開封した中身一覧

同封のスターターガイドにも記載されていますが、やることは以下の2ステップです↓

➀保護者側のスマホに専用アプリ「Pocket GPS」を導入&初期アカウント登録する
➁購入したソラノメ本体をアプリ「Pocket GPS」に登録する

というかスターターガイドが同封されているので、それに沿えば迷う事はないかと。

スターターガイドに「7.初期設定」の手順が記載されている通りに初期設定を進めてみました↓

v

ガイドに記載されているQRコードをカメラで読み取って、専用アプリ「Pocket GPS」をAppStore/GooglePlayから入手します。

❹_AppStyoreのソラノメ用アプリ「pocket gps」

アプリを初期起動し「Bluetoothの使用を許可」⇒「プッシュ通知の許可」⇒「PocketGPSの利用規約への同意」を済ませたら、アプリのログイン画面に移ります。

(※利用規約はコチラでも確認可能です)

❺_アプリ「pocket gps」のログイン画面

アカウントを新規作成したいので、画面下の「アカウントの登録」へ進み、以下を登録します↓

❻_pocket gpsアプリのアカウント登録画面
メールアドレス: 任意
パスワード: 任意
6桁の数字 ソラノメ本体裏に記載されている本体ID

特に3つ目の「6桁の数字」は、ソラノメ本体裏に記載されており、端末の個別IDになっているようです。

❼_ソラノメ本体裏に記載の6桁の数字

入力後に「登録する」で進む事で、入力したメールアドレスに「アカウント登録手続き」という件名のメールが届くので、メール内記載のURLをクリックして本登録を完了しましょう。

❽_pocket gpsアカウント登録の認証メール ❾_pocket gpsのアカウント本登録完了画面

Pocket GPSアカウントの本登録が完了したら、アプリのログイン画面に戻って登録した「メールアドレス」と「パスワード」を入力してログインします↓

❿_再びpocket gpsのログイン画面からログイン

ログイン後は「購入したPocket GPSを登録する」から、ソラノメ本体をアプリに紐づける設定に進みます。

⓫_ソラノメをアプリ「pocket gps」に紐づける ⓬_ソラノメをアプリ「pocket gps」に紐づける設定画面

事前にソラノメ本体の充電を済ませ、電源を入れておく(起動するとランプが点灯)
スマホ本体の「Bluetooth機能」をオンに設定
アプリ「Pocket GPS」のBluetoothもオンに設定

の状態で、先程も登場した本体裏の6桁の数字を入力し「登録」すれば「Pocket GPSとソラノメ本体のペアリング」が完了です。

⓭_ソラノメをアプリ「pocket gps」に紐づけ完了画面

完了すればスマホのアプリ中のマップから、ソラノメの現在地などの各種情報が確認できるようになり、準備完了です。

充電用のケーブルは準備が必要

注意点としては、ソラノメ本体の初期起動時に充電が必要なのですが、充電用の端子はついていない事です。

端子の規格は「micro USB」となっており、ここは同封されていないので自分で準備する事になりますのでご留意を。

ソラノメ本体の充電端子

実際にソラノメの4機能を使ってみたよ。

ソラノメで出来る機能は以下の4種類なので、それぞれを実際に試してみました。

ソラノメの4つの特長

機能➀:GPSで現在地点の確認

見守り端末と言えば「居場所確認機能」でしょう。

現在地

上記のように一定時間ごとにソラノメの位置を「Pocket PGS」アプリのマップに自動表示してくれます。

また居場所を測定する間隔も3分~30分で設定でき、測定間隔が短いほど正確な位置や移動経路が確認できる反面、測定回数が増えるのでバッテリーの減りが速くなります。(初期設定は10分間隔で測定)

居場所確認のインターベルの設定画面

機能➁:移動経路が過去30日分まで確認可能

また過去30日分までの移動経路もマップから確認できます。

以下は3分ごとに居場所を測定した例ですが、かなり細かく移動している場所が確認できるのが分かりますね↓

移動経路

またカレンダーから過去30日までの日付を選択する事で、その期間の移動経路もマップに表示できます。

過去の移動履歴も確認可能

この機能は防犯以外にも自分の過去の行動を思い出すのに便利ですね。

機能➂:ジオフェンス機能(通知エリア)

ジオフェンス機能(通知エリア機能)は、以下のようにマップ上の指定座標から半径50~1000mの円をエリア設定でき、「そのエリアにソラノメが入った」「そのエリアからソラノメが出た」事を通知する事ができます。(推奨は200m~)

ジオフェンス設定画面

通知エリアは何か所も設定する事ができ、例えば「学校」「家」「塾」などのを設定しておけば、保護者側のスマホで時間通りに無事到着しているかが通知で確認できるので、毎回居場所を確認する必要もなくて便利です。

ジオフェンスの「inのプッシュ通知」

通知は保護者のスマホの「プッシュ通知」にも表示される他、アプリ内の「エリア通知」にも履歴が残り、登録したメールアドレスにも通知する事も出来ます。

ジオフェンス_inとoutの履歴 メールでも通知が来る

機能➃:SOS機能

こちらは万が一の場合の機能で、ソラノメ本体のボタンを「長押し」か「5秒以内に3回連続で押す」とSOS状態になります。

SOS状態になると「1分間隔で位置情報を測定」し「定期的にアプリにSOS通知」が届きます。(SOS状態は30分継続)

長押し(3秒)または5秒以内に3回押すとSOS状態となります。SOS中は1分間隔で位置測位ならびに、定期的にアプリにSOS通知を行います。またSOS状態は30分間維持されます。

SOS通知

他にもソラノメ本体のバッテリー残量が減ると、スマホに通知が届きますし、アプリ内からソラノメのバッテリー状態も確認できますよ。

バッテリー残量が減った時のプッシュ通知

地下でも居場所確認はできる?地下は微妙…

ちなみに地下に入ると電波が届かない事が多いみたいで、地上に出るまで位置座標の更新がストップしてしまいました。

本製品は電波を利用しているため、サービスエリア内であっても屋内、地下、トンネル内、自動車内では電波が届き辛くなり、通信が困難になることがございます。

この辺はスマホと同じですね。

【まとめ】ソラノメを実際に使ってみての感想

という事でソラノメを実際に使ってみての感想ですが、通話ができない以外は見守り端末としては問題なしですね♪

通話が必要な場合にはキッズ携帯を契約すればいいですが、ソラノメはキッズ携帯と違って「無駄な機能がない」のが逆にメリットになっていると感じました。

いたずらもできないですし、アクセサリくらいコンパクトさなので持ち運びしやすいシンプルなものいいです。設定も操作も簡単ですしこれくらいの方がいいのではないでしょうか。

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