2024年のヤマダ電機iPhone1円キャンペーン!iPhone13 14 SE3投げ売り

ヤマダ電機のソフトバンク窓口のiPhoneキャンペーン_iPhone14(第三世代)が実質1円(月額)
少しでも役に立ったならシェア頂けると励みになります♪
せつや
せつや
ヤマダ電機でiPhoneが一括1円で買えるって本当ですか?
確かに数年前までは準最新iPhoneが一括1円で販売されていましたね。
 
2024年現在は、ヤマダ電機でiPhone14とiPhoneSE(第三世代)が端末返却前提で月額1円で12~24か月使う事ができますよ。(2024年も確認済)
元量販店員 りょう
元量販店員 りょう
せつや
せつや
iPhone14やSE3が月額1円ですか!
ドコモ、au、Softbankでそれぞれレンジを変えていたりと違いもあるので、今回ヤマダ電機のiPhoneキャンペーンについて詳しく解説していきましょう💡
元量販店員 りょう
元量販店員 りょう

このページに書いた情報です♪↓

【2024年1月】ヤマダ電機等のドコモ、au、ソフトバンク窓口でiPhone13やiPhone14、SEが実質1~47円で販売【ヤマダ特別割引もあり】

ヤマダ電機

2023年12月で終焉かと思った「iPhone1円投げ売り」ですが、返却プログラム加入による「実質〇円レンタル」であれば2024年も様々な販路で実施されていますね。

今回は正月明けの2024年1月に某所ヤマダ電機のドコモ、au、ソフトバンク窓口でiPhoneの投げ売り状況を確認してきました。

ドコモ、au、ソフトバンクでiPhone14(128GB)とiPhoneSE(第三世代/64GB)が実質1円で販売されていました↓

ヤマダ電機×ソフトバンクは「iPhone14の月額1円×12か月間」と「iPhoneSE3の月額1円×24か月」が実施

ソフトバンク_ロゴ透過_500

まずはソフトバンクからですが、「iPhone14(128GB)が12か月で12円」と「iPhoneSE(第三世代/64GB)が24か月で24円」となっていました。

【ヤマダ電機のソフトバンク窓口のiPhoneキャンペーン】
  • iPhone14(128GB):1~12か月目:1円/月 (12か月目に返却時の総負担額:12円)
  • iPhoneSE(第三世代/64GB):1~24か月目:1円/月 (24か月目に返却時の総負担額:24円)

※MNP or 5~22歳の新規契約 or Y!mobile/LINEMOからの番号移行

ヤマダ電機のソフトバンク窓口のiPhoneキャンペーン_iPhoneSE(第三世代)が実質24円

ヤマダ電機のソフトバンク窓口のiPhoneキャンペーン_iPhone14(第三世代)が実質1円(月額)

ヤマダ電機のソフトバンク窓口のiPhoneキャンペーンは「iPhone14(128GB)」と「iPhoneSE(第三世代/64GB)」の2機種となっており、48回分割&端末返却プログラム「新トクするサポート」に加入し、条件を満たすことで最初の12か月目~24か月目で端末を返却するまで「月額1円」の自己負担額でiPhoneを使うことが出来ます。

特にiPhoneのモデルによって安い期間に差をつけており、「12か月目に返却前提ならiPhone14(128GB)」「24か月目に返却前提ならiPhoneSE(第三世代/64GB)」となっています。

どちらのiPhoneでも以下の条件が必須となっています↓

【ヤマダ電機×ソフトバンクのiPhone実質1円レンタルの条件】

■対象プラン: ・ペイトク
・メリハリ無制限
・スマホデビュープラン+(20GB)
■割引条件: ・他社から乗りかえ
・新規契約(5~22歳)
・ワイモバイル/LINEMOからの番号移行

なので、現在ソフトバンク以外を使っているなら、「iPhone14を1年間12円で使って返却」か「iPhoneSE(第三世代)を2年間24円で使って返却」かの2択で選ぶことが出来ます。

Apple定価で10万円超のiPhone本体を購入するよりも毎月1円で1年か2年間レンタルする方が大幅に自己負担を減らすことができるのでかなり節約ができますね🎵

1年/2年毎にiPhoneを新しめのモデルに機種変更できるというメリットもありますからね。

ただ、返却プログラムに加入するという事で、返却時に最低限の機能や端末の状態が確認されるので、画面割れや壊してしまった場合には追加で22,000円が掛かってしまう点には留意です。

とは言え、ペナルティの22,000円を含めても定価購入するより大分自己負担額を抑えることが出来ますが。

ヤマダ電機×auは「iPhone14の月額863円×22か月間」が実施

ロゴ_au_透過

続いてヤマダ電機のau窓口では、「iPhone14(128GB)が22カ月で総自己負担額 18,997円」が実施されていました。

【ヤマダ電機au窓口のiPhoneキャンペーン】
  • iPhone14(128GB):初月874円/月 & 2~22か月目:863円/月
    (22か月目に返却時の自己負担額:18,997円)

※MNP/スマホミニプランは対象外/端末保証サポートへの加入

ヤマダ電機のau窓口のiPhoneキャンペーン_iPhone14が実質月額863円

ヤマダ電機のau窓口のiPhoneキャンペーンは「iPhone14(128GB)」のみ確認できましたが、48回分割&端末返却プログラム「スマホトクするプログラム」に加入し条件を満たすことで、初月874円&2~22か月目まで月額863円の自己負担額でiPhoneを使うことが出来ます。(iPhone14を22カ月間総負担額18,997円でレンタル)

ちなみに上記のauのiPhone14の場合、MNP時ならヤマダ電機側で負担している「ヤマダ特別値引」で22,000円分の値引がされていますよ。

ヤマダ電機×ドコモは「iPhone14の12か月で12,342円」と「iPhoneSE3の12か月で583円」が実施

ドコモ_ロゴ

最後にヤマダ電機のドコモ窓口ですが、「iPhone14(128GB)が12か月で12,342円」「iPhone14(128GB)が23カ月で23,650円」「iPhoneSE(第三世代/64GB)が12か月で583円」「iPhoneSE(第三世代/64GB)が23カ月で1,100円」の2機種4パターンで実施されていました。

【ヤマダ電機ドコモ窓口のiPhoneキャンペーン】
  • iPhone14(128GB):初回:1,034円/月 & 2~23カ月目:1028円/月
    (23か月目に返却時の自己負担額:23,650円)
  • iPhone14(128GB):初回:1,034円/月 & 2~23カ月目:1028円/月
    (12か月目に返却時の自己負担額:12,342円)
  • iPhoneSE(第三世代/64GB):初回:66円/月 & 2~23カ月目:47円/月
    (23か月目に返却時の自己負担額:1,100円)
  • iPhoneSE(第三世代/64GB):初回:66円/月 & 2~12カ月目:47円/月
    (12か月目に返却時の自己負担額:583円)

※条件:
・MNP or エコノミーMVNOからドコモへの変更
・かつ利用者が22歳以下 or eximo契約

ヤマダ電機のドコモ窓口のiPhoneキャンペーン_iPhone14が実質1028円&SE(第三世代)が実質47円

ヤマダ電機のドコモ窓口のiPhoneキャンペーンは「iPhone14(128GB)」と「iPhoneSE(第三世代/64GB)」の2機種が確認できました。

ドコモの端末返却プログラム「いつでもカエドキプログラム」は23か月目返却だけでなく「早期利用特典」によって12か月目返却も選択可能なので、14とSE3でそれぞれ12か月目返却と23か月目返却が選べます。(合計4パターン)

・iPhone14(128GB)を12カ月間総負担額12,342円でレンタル
・iPhone14(128GB)を23カ月間総負担額23,650円でレンタル
・iPhoneSE(第三世代/64GB)を12か月間総負担額583円でレンタル
・iPhoneSE(第三世代/64GB)を23カ月間総負担額1,100円でレンタル

の4パターンが可能なので、3キャリア中で最も選択肢は多いと言えます。

ちなみにどちらのパターンでもMNP時ならヤマダ電機側で実施している「ヤマダデンキ特別割引」で22,000円分の値引きが適用されています。

【2023年秋~】ヤマダ電機等の各所でiPhone14(128GB)が1円/月で実質23円や47円まで値下がり中

iPhoneと言えばAppleブランドの高級スマホです。普通にAppleで定価購入すれば10万円以上しますし、2022年9月発売の「iPhone14」だと最小ストレージの128GBでもApple定価で112,800円と高額ですね。

【AppleのiPhoneモデルの価格表】

モデル64GB128GB256GB512GB1TB
iPhone15-124,800139,800169,800-
iPhone15 Plus-139,800154,800184,800-
iPhone15 Pro-159,800174,800204,800234,800
iPhone15 ProMAX--189,800219,800249,800
iPhone14-112,800127,800157,800-
iPhone14 Plus-124,800139,800169,800-
iPhone13-95,800110,800140,800-
iPhoneSE362,80069,80084,800--
せつや
せつや
去年のモデルのiPhoneでも112,800円…
もっと安くiPhone14を購入する方法って無いんですか?
元量販店スタッフ りょう
もちろんあります💡
 
2022年夏には円安の影響でApple製品が値上げして話題になりましたが、直近ではiPhoneは投げ売りしている1~2年前発売のモデルを1円~47円で購入するのが主流になりつつあります。
 
特に2023年秋くらいからはiPhone14(2022年発売モデル)が投げ売りされ始めていますよ↓

ヤマダ電機でドコモでiPhone14を購入時の値引き&端末価格

ヤマダ電機でauでiPhone14購入時の値引き&端末価格

ヤマダ電機でソフトバンクでiPhone14購入時の値引&端末価格

実際に日本で屈指の家電量販店である「ヤマダ電機」のドコモ、au、ソフトバンクの窓口を確認してきましたが「1円」「実質23円」「実質47円」などの金額が踊っています🎵(街中のキャリアショップでもほぼ同等の内容で販売されていることが多いです)

元量販店スタッフ りょう
定価112,800円のiPhone14(128GB)が実質1~47円!?
なんですかそれは?
元量販店スタッフ りょう
もしiPhoneを一括でも分割でも定価購入している方がいれば、相当家計を節約することが出来るので必見です🎵

iPhone14(128GB)が実質23円や実質47円の条件「MNP転入」「返却プログラム加入&2年後返却」「店頭特別値引」

という事でまずは定価11万円するiPhone14(128GB)を実質1円~47円程度で購入する方法から解説していきます。

先述の通り2023年後半くらいからiPhone14(128GB)がドコモauっソフトバンクで1~2円/月=実質23円や47円で販売され始めました。

定価11万円以上のiPhone14(128GB)を実質1円/月=23円~47円で購入するという事で、普通に考えてかなりの値引きに見えますが仕組みとしては以下の3つを適用することで、「2年間実質1円~47円程度でiPhone14(128GB)を購入(というか返却があるのでレンタル)することが出来るという仕組みになっています↓

【iPhone14を実質1~47円で購入する3つの条件】
  1. ドコモ、au、ソフトバンクで「返却プログラム」に加入しながらiPhone14を購入する
  2. 他社からドコモ、au、ソフトバンクへ乗りかえ(MNP転入)する(MNP特典で22,000円の端末値引が適用)
  3. ヤマダ電機等の量販店などで購入することで特別値引1~2万円の「店頭特別値引」を適用

➀ 実質23円や実質47円のiPhone14(128GB)⇒前提として2年間で端末を返却した場合の負担額を指す

そもそもこの「実質23円」や「実質47円」は正確には端末の購入ではなく、ドコモauSoftbankで実施している「端末返却プログラム」によって24か月でiPHone14を返却した場合の23~24か月間の実質負担額となっています。

3キャリアではそれぞれ以下の端末返却プログラムを実施しており、対象の端末を購入時に加入することで「48回分割で購入し24か月目以降に返却することで残債が免除」という仕組みを使うことが出来ます。

【ドコモ、au、Softbankの端末返却プログラム】

キャリア 端末返却プログラム名
ドコモ スマホおかえしプログラム
au スマホトクするプログラム
ソフトバンク 新トクするサポート

なので正確にはiPhone14を購入しているというよりは、「2年間iPhone14を半額でレンタルできるプログラム」と解釈した方が分かりやすいです。

もちろん「端末を返却しない」という選択をすることも可能ですが、その場合は48回分割で購入したのと同じ支払い額になるので「2年で返却」が最安となります。

➁ ドコモauSoftbankに他回線から乗りかえ(MNP転入)すると最大22,000円の端末値引

2つ目の条件は➀の端末返却プログラム」に加えてドコモ、au、ソフトバンクの端末値引きを適用するという事です。

ドコモ、au、ソフトバンクではそれぞれ端末購入時に独自の端末値引きが適用されますが、他社回線から自社回線に引き込むことで最大22,000円という大きな端末値引きが適用されます。

例えば現在ドコモを使っていれば、auやSoftbankに乗りかえてiPhone14を購入することで22,000円の端末値引きが適用されますし、同時に➀の「端末返却プログラム」も使えるので更に負担額を下げることが可能です。

➂ 店舗の独自の端末値引きも適用する

そして上記の➀と➁はキャリアショップでもオンラインショップでも実行することが出来ますが、更にドコモ、au、ソフトバンクの実店舗が独自で実施している端末値引きも狙う事で更に負担額を減らすことが出来ます。

たとえば今回確認したヤマダ電機の某店舗では、上記の➀と➁に加えて「店頭値引き:19,813円」が適用されます。この辺は完全に時期やキャリア、店舗の判断での独自値引となっているので、各自店舗を巡ったりX(旧Twitter)で情報を探してみたりするのが良いでしょう。

少しでも役に立ったならシェア頂けると励みになります♪
このページに書いた情報です♪↓